12月5日（金）県内外の高等教育機関の障がい学生支援関係者の研修会を開催しました。合理的配慮の提供が義務化し、今後すべての高等教育機関において体制整備の充実化が必要とされます。県内外の高等教育機関で連携を深めこの課題に協力して取り組んでいくことを目指し、基調講演や課題の共有、グループに分かれての意見交換などを行いました。